社名 | 株式会社 ヨコオテック | |
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代表取締役 | 横尾 勇 | |
資本金 |
(国内事業) 2000万円 (海外事業) 6000万円 |
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従業員 |
(国内事業) 49名 (海外事業) 112名 |
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創立 |
(国内事業) 平成2年12月 (海外事業) 平成5年9月 |
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本社工場 |
〒322-0305 栃木県鹿沼市口粟野1260番地 Googleマップへ |
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TEL | 0289-85-3131 | |
FAX | 0289-85-3133 | |
取引銀行 |
足利銀行 粟野支店 三井住友銀行 BANGKOK支店 |
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事業工場規模 |
本社工場 敷地 7,200m
2
建物 3,060m
2
タイ工場 敷地 3,500m 2 建物 1,350m 2 |
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経営方針 |
信用を重んじ、勤勉、誠実、奉仕の精神に徹する。 人の和と開かれた心で創意と活力ある企業を築く。 経営と技術の絶えざる革新を進め企業の社会的責任を果たす。 |
昭和29年11月 | 東京都大田区矢口2丁目に、横尾精螺工業株式会社 創立 |
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昭和39年 4月 | 栃木県鹿沼市口粟野に、栃木工場 設立 |
昭和48年11月 | 栃木工場 第2工場 増設 |
昭和55年 9月 | NC工作機械を大量に導入し、高精度部品加工を手掛ける。 |
平成 2年12月 | 横尾精螺工業株式会社より、事業を引き継ぎ、株式会社ヨコオテックを創立、本社を栃木県鹿沼市口粟野に移転する。 |
平成 4年 9月 | 栃木県鹿沼市入粟野に、株式会社ヨコオテック 第2工場 設立 |
平成 5年 3月 |
(有)T&N、タイ国アプライドグループと3社合弁事業に合意。 タイ国に、貿易事務所を開設、バンポン市に製造工場を建設する。 |
平成 5年 9月 |
タイ現地法人 YOKOO APPLIED CO.,LTD 創立 バンポン工場でHDD部品、コンプレッサー部品の製造を開始する。 |
平成 8年 9月 | 脱エタン・フロンとして、炭化水素洗浄油による洗浄機を導入 |
平成10年12月 | YOKOO APPLIED CO.,LTD BOIタイ政府のライセンスを取得 |
平成12年 5月 | 株式会社ヨコオテックにてクリーンルーム クラス10,000を建築 |
平成12年10月 | YOKOO APPLIED CO.,LTDにてクリーンルーム クラス10,000を建築 |
平成13年 5月 |
国内事業部、海外事業部体制に移行する。 さらに、業務の効率化を目指し、第2工場を本社に併合する。 |
平成14年 1月 |
YOKOO APPLIED CO.,LTD株式を100%取得し、及び、各事業部の資本を増強する。 新タイ現地法人 YOKOO THAI CO.,LTD 創立 完全な海外自社工場とする。 |
平成17年12月 | 株式会社ヨコオテック 創立15周年を迎える。 |
平成19年 6月 |
YOKOO THAI CO.,LTD 国際品質規格ISO9001:2000 認証取得 認証番号 TH07000285 |
平成19年 9月 | 国内事業部、海外事業部 共に、欧州RoHS完全対応を完了する。 |
平成21年12月 |
株式会社ヨコオテック 国際品質規格ISO9001:2008 認証取得 認証番号 QC09J0064 |
平成22年12月 | 株式会社ヨコオテック 創立20周年を迎える。 |
平成23年 9月 | 一眼レフカメラ部品加工を開始する。 |
平成26年 5月 | IHI TURBO(THAI)CO.,LTD工場監査合格。 |
平成27年 3月 | BOSCH株式会社工場監査合格。 |
平成28年 10月 | ステンレス難削材の医療機器部品の生産を開始する。 |
製造工程内で、オゾン層を破壊する物質を使用しません。環境方針に従い、環境の整備、改善を促進し、省エネ活動をしています。
事故や災害時の対応と必要な訓練を実施しています。
(安全衛生委員会)が巡視を行い、適時職場の改善を図っています。
地元消防団組織への従業員の参加など、地域貢献をしています。
鹿沼市市政、地域行事などを支援し、地域の発展を願っています。
内部監査を行い、品質・環境のルール遵守を監視しています。
水質汚濁防止法、特別産業廃棄物管理、外為法など法令を遵守しています。